一般社団法人・宇治雑穀研究会の活動が、６次化産業としての認定を受け、この日市民センターでめでたく農林水産大臣からの認定書が手渡されました。
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雑穀研究会として耕作放棄地の減少や製品の生産から販売までの取り組みが評価されたもので、認定書の重みを感じながら今後も町民のためにより一層の努力が必要と思います。
さらに１２月１０日には岡山県県庁で、「中国四国農政局ディスカバー農山漁村の宝選定地区」に選ばれ認定書の授賞式が行われました。
今後はこの認定ロゴマークが自由に使用できるようになりましたので大々的に宣伝し販売に結びつくよう活用していきます。